ちょっと変わった楽チン植木鉢
リサオクでございます。
ドローンメーカーとして有名なParrot(パロット)社は、植物の育成状況をセンシングし、自動的に水やりを管理するスマートな植木鉢「Parrot Pot」を、2016年内に発売する。
土壌の水分や肥料、温度、気温、光量などを検知できるセンサーと、2.2Lの給水タンクを搭載した植木鉢。各種センサーで得たデータは、15分ごとに記録。独自の「Parrot Cloud」へと2時間ごとに転送されるという。こうしたデータの分析結果から、本機は自動で水やりの管理を行なうとする。さらに肥料や光量が必要になった場合は、ユーザーのスマートフォンやタブレットに、警告を通知してくれるという。
なお、本機で得たデータの確認には、iOSもしくはAndroidのスマートフォンやタブレットに、専用アプリ「Flower Power 2.0」をダウンロードする。ネットワークでつながったParrot Potの状況を視覚化できるとともに、専門家のアドバイスを活用しながら植物を育てられる。
本アプリでは、8,000種の植物ライブラリー(データベース)を活用可能。ライブラリーの中から、ユーザーが育てる品種を選ぶことで、それぞれの植物に最適な土壌の水分量、肥料、気温、光量などが分かるという。
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