フロントスピーカーだけでサラウンド
リサオクでございます。
ソニーは4月25日、AVアンプ「STR-DH1070」を発表した。
STR-DH1070は、4K/60P映像やHDRコンテンツ、ハイレゾ音源を7.1ch出力できるAVアンプ。32bit精度のDSPを搭載しており(従来機「SDR-DN1060」は24bit対応)、PCM 192kHz/24bitやDSD 5.6MHzのネイティブ再生に対応する。
ネットワーク機能は有線LAN、Wi-Fi、Bluetooth、NFCに対応。DLNAやAirPlay、Google castによる音楽サービスも利用できる。Bluetooth接続においては、ソニー独自の高音質コーデック「LDAC」もサポートする。
スマホアプリ「SongPal」から操作が可能。「S-Force PRO フロントサラウンド」に対応し、ソニー独自のデジタル音場処理技術により、フロントスピーカーだけで仮想サラウンド環境を再現できる。また、ホームネットワーク内にある複数のスピーカーから同じ音楽を再生できる「Wireless Multi-room」に対応している。2016年秋のアップデート後は、Wi-Fi搭載のBluetoothスピーカー「h.ear go」などと組み合わせてサラウンド環境を構築する「Wireless Surround」も利用可能だ。
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