東芝のドラム式洗濯機がモデルチェンジ
リサオクでございます。
東芝から11月下旬に発売予定の「TW-117X3」は、6年ぶりにフルモデルチェンジとなるドラム式洗濯乾燥機だ。
買い替え需要を見据えて開発された新モデル「TW-117X3」には、最大内径約54cmの大容量のドラム槽“Bigマジックドラム”を搭載。洗濯容量9kg→11kg、乾燥容量6kg→7kg、ドラムの傾きを15度→7度へと変化させている。
洗濯槽が大きくなると、本体幅がぐっと大きくなったように思われがちだが、なんとその幅は60cmと、従来モデルよりも1cmほど小さくなっているのだ。つまり防水パンの大きさを気にすることなく、設置できるということだ。
先にも説明した東芝ならではの振動吸収クッションが進化し、高減衰ゴムを使用したことで振動を受け止めて横揺れを防ぐことが可能に。スポーツカーにも使われている技術の採用で、この60cmというスリム化と、デニムやバスマットなどを単独で洗濯しても衣類の片寄りによる振動を防ぐことを両立させている。そのため、衣類の片寄りにより脱水のやり直しをすることもなく、時間ぴったりに洗濯が終わる。
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