高級トースターに新製品が登場
リサオクでございます。
以前ご紹介したバルミューダの高級トースターに次ぐ、新製品が登場、日本エー・アイ・シーの「アラジン グラファイト グリル&トースター」。
新しく登場したこのトースターの最大の特徴は、世界で初めて庫内上部の熱源として「遠赤グラファイト」を搭載していることにある。この遠赤グラファイトは、発売元である日本エー・アイ・シーの親会社となる、株式会社千石の持つ特許技術により生み出された素材。
熱伝導率は銅の2~4倍あり、遠赤外線量はカーボンの1.2倍という特性を持つ。電源を入れるとわずか0.2秒で発熱する特性を持ち、より短時間で高温に達し、食材を素早く加熱することができるという。
同社の暖房機「グラファイトヒーター」にもこの遠赤グラファイトが採用されている。今回、この熱源をトースターに搭載することで、パンや食材をより素早く焼きあげるというわけだ。
実際にパンを焼く前に外観から見ていこう。外観には、80年以上続くアラジンブランドが持つ、どこか懐かしいデザインを採用。カラーはアラジングリーンとアラジンホワイトを用意している。
本体サイズは350×334×235mm(幅×奥行き×高さ)で、質量は約3.75kg。庫内は、一般的なサイズの食パンを4枚一度に焼けるサイズとなっており、トースターとしては若干大きめ。
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